SNSは営業に使える?営業パーソンのSNS活用法をご紹介!【ブログ・ツイッター・facebook】

プライベートでSNSを使っている人は多くいます。一方で、SNSを営業ツールとして活用している人は、あまり多くないのではないでしょうか。
実は、SNSは営業ツールとしても優秀で、上手に使えば営業活動に生かすことができるのです。
今回はそんなSNSの活用方法の基本をお伝えいたします。

SNSを営業に使わないなんてもったいない!


SNSはプライベートな交流だけに使うものと思っていませんか。
実は気づいていないだけで、facebookの友達やツイッターのフォロワーの中に、あなたの売りたい商品やサービスに関心を抱いている人がいるかもしれません。
それだけではなく、費用をかけずにイベント情報を告知したり、購入者心理をアンケートでリサーチしたり、新商品を詳しく説明したりなど、営業に活用できることはたくさんあるのです。

ブログを営業に活用する

リサーチに使う

ブログには、ページごとのアクセス数やどんなキーワード検索で流入してきたのかがわかる”アクセス解析機能”がついていることがほとんどです。
例えば、PC周辺機器をまとめるブログを作り、自社・他社製品を網羅的に紹介する内容で記事を作ったとしましょう。
アクセス解析を利用すれば、閲覧数の多いページや検索数の多いキーワードを把握することができ、自社と他社製品の注目度の差を知ることが出来るのです。
定期的にアクセス解析を行うことで、読者の関心が強い内容を記事にしていくとブログ自体の人気向上にもつながります。
実際の営業活動においても、ブログ読者の関心が強い分野は大きな参考になるでしょう。

発信に使う

ブログは、写真を交えて文章を書くことができます。
新商品の紹介をする場合には、カタログや実際の商品の写真を掲載し、細かくおすすめのポイントを説明することができます。
例えば、生命保険の営業などの場合には、商品の説明を掲載し、それがどのような家族構成、どのような目的の人に合っているのかを書くことができます。
また、コメント機能を使って質問を受け付けることもできます。
保険の相談窓口に出向くことには抵抗がある人も、顔の見えないブログであれば気軽に相談ができます。
丁寧な対応を心がけることで、新規顧客に発展する可能性もあります。

facebookを営業に活用する


ブログ、ツイッターとも匿名で利用できるものであるのに対し、facebookは実名を登録して利用するSNSです。
そして、個人アカウントでの営利活動は認められていません。
facebookを営業に活用する場合には、ビジネスアカウントが必要になります。

ビジネスアカウント

ビジネスアカウントは、会社名やサービス名などで登録できるアカウントです。個人アカウントを保有していることが開設の条件となります。
個人アカウントを持っていない場合は、個人アカウントを作ってからビジネスアカウントを設定しましょう。
会社名を登録すると会社のオフィシャルなページとなってしまうので、サービス名や所属チーム名などで開設することをおすすめします。

ビジネスアカウントの活用方法

facebookでは、商品やサービス、イベントの告知などをタイムラインに投稿し、宣伝活動に利用することができます。
しかし、facebookはそもそも情報を発信するだけの一方通行のメディアではなく、双方のコミュニケーションを楽しむものです。
商品のユニークな使い方を紹介したり、反対に新しい活用方法をユーザー側から募集したりすることもできます。
お互いが楽しめるようなタイムラインを投稿することで、ファンを増やしていきましょう。

ツイッターを営業に活用する

リサーチに使う

ツイッターは、今の流行を知ることができるSNSです。
自社製品を検索すれば、ユーザー側がどのような感想を抱いているのかを調べることができます。
また、類似品や競合他社を検索すれば、他社商品との比較や他社のツイッターの活用状況なども分かります。
加えて、ツイッターにはアンケート機能が搭載されています。
投票と呼ばれる機能で、質問事項に対し2つから4つの回答を用意しておくと、期限までにフォロワーが投票するというものです。
そこで集まった答えを今のユーザーの傾向として、営業活動に活かすことができます。

発信に使う

ツイッターには文字制限があるため、新しい商品を事細かに紹介したり、長い文章を書いたりすることはできません。
しかし、他の人にも教えてあげたいと思わせるようなツイートをすれば、瞬く間に拡散されていきます。
ツイッターでの発信は、「拡散」を狙った情報が有効です。
例えば、「〇日~〇日まで期間限定ショップを開催。毎日先着100名様にノベルティ進呈」など、イベントの告知には最適なツールと言えます。

SNSを営業に活用する際の注意点


SNSを営業に使用する際には、リスクがあることも理解しておく必要があります。
プライベートなアカウントをそのまま営業に利用する場合は、これまでの読者やフォロワーとの関係性が崩れる場合もあるので、現在の関係性を崩したくない場合は、ビジネスアカウントを別に用意した方が無難です。
また、情報の拡散に絶大な効果を発揮するツイッターは、一歩間違えると大きな炎上を起こす可能性があるので、例え個人アカウントであっても、会社に関わることを記載する場合には、言葉選びは慎重に行うことを忘れてはいけません。
いずれにしろ、SNSを活用する際は事前に上司に相談し、許可を得ておいた方がよいでしょう。

まとめ:営業にもSNSを利用してみよう


普段からSNSを利用している営業パーソンは、ぜひ営業活動にもSNSを活用してみましょう。
意外なところで見込み客が見つかるかもしれません。
しかし、メインの営業活動を疎かにしてまでSNSの活用をおすすめしているわけではありません。
すきま時間を上手に利用してSNSを活用してみましょう。

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