未経験者が営業職を目指す3つの理由

営業職は「きつい」「辛い」というイメージをお持ちの方も多いと思います。もちろん、仕事ですので「きつい」「辛い」と感じるときもあると思いますが、それだけではありません。営業職にもさまざまな魅力があるのです。

今回のコラムでは、特に営業経験のない未経験者が、「営業職はきつい仕事なのでは・・?」と感じていながらも、営業職を目指す3つの理由をご紹介します。

自分の頑張り次第で稼げる


営業職にインセンティブを導入している企業も少なくありません。業種によっては、未経験でも2年目で年収1,000万円を目指すことも可能なのです。

インセンティブとは基本給とは別にもらえる報酬のことを意味します。支払の制度は業種や会社によっても異なり、売上金額や契約数ごとにインセンティブが発生する歩合制や、企業が設けた基準の売上をクリアした場合にもらえる場合などがあります。

また、個人の業績で判断される場合と、チームで協力して目標を達成する場合なども考えられます。インセンティブの平均額は会社によっても異なるため一概には言えませんが、大体売上金額の10~40%が多いようです。成果を上げれば上げるほど給与を上げることができ、モチベーションアップにも繋がります。

転職の際に市場価値を上げることができる


多くの企業は、職種を問わず「コミュニケーション能力」や「ストレス耐性」をもつ人材を求めている傾向にあると言われています。
営業職経験のある人物は、これらのスキルを既に身につけていると考えられていることが多いため、転職市場での価値を上げることができるのです。
その他にも、基本的なパソコンスキルや納期に対しての意識、更には会計の知識なども培われていることが多いのが営業職です。そのため、営業職として結果を出した人物は、例え違う職種であったとしても、重宝される傾向にあるのです。

ライフワークバランスを保ちやすい


営業職は、会社から与えられた目標を達成さえしていれば、比較的時間に融通がきき、スケジュール調整がしやすいため、ライフワークバランスを保ちやすい職種です。
極端なことを言ってしまうと、月の半分で目標を達成してしまえば、残りの半分で有給を使ってしまっても問題ないのです。(もちろん、実際には別の業務や翌月の準備等があるので、全部休むというのは難しいのですが・・・)
以上、ここまでは、「未経験者が営業職を目指す3つの理由」でした。

目標を達成するためのコツ


ここからは、少し話は逸れますが、先ほどご紹介した「ライフワークバランスを保ちやすい」項目に関連して、「目標を達成するためのコツ」を少し、ご紹介します。

目標を見える化し、細分化する。

まず受注金額や件数などの数字を”見える化”します。
そしてそれを達成するにはどんな行動を起こせば良いのかということを細分化します。
たとえば目標の受注件数・金額を達成するためには「1日○件のコールをする」などです。
そうすることで日々やるべきことが明確になり、行動を起こしやすくなります。

自分の現状を認識する

次に目標に対しての自分の現状を把握します。
たとえば立てた目標に届いていなければ、それは目標が高いのか、自分のやり方が悪いのか考えます。
コール数を例に取ると、コール数は達成しているのに契約に結びついていない場合は、トークの内容やリストなどに問題があると考えられます。
まずは目標と現状の差がどれだけあるのか認識することで、問題のある部分を改善しやすくなります。

顧客管理を徹底する

営業職では、顧客の状況や進捗情報を常に把握することが大切です。
そうすることで適切なタイミングで営業をかけたり、フォローをしたりすることができるからです。
そのためには自分で管理しやすい環境を作りましょう。
多くの方はパソコンで顧客管理を行っていると思いますが、顧客の管理は商談が終わった直後に行いましょう。
時間が経過すればそれだけ細かい内容を忘れてしまうからです。
また単に顧客の情報を入力するだけでなく、購入商品の傾向や平均受注金額・期間も分析することで、重要度が高い顧客がどうかを判断できます。
効率的に営業を行うためにも、顧客ごとに重要度をつけると分かりやすくなります。

専用のソフトを導入するという手段も

顧客のデータが膨大で管理しきれない、または営業だけでなく他の部署とも顧客情報を共有したいという場合は、専用のソフトを導入するのも1つの手段です。「顧客関係管理」と訳されるCRM(Customer Relationship Management)やSFA(Sales Force Automation)がそれにあたります。
これらを導入することによって、顧客情報管理、案件ごとの進捗管理、予算と実績を比較しての目標達成率、営業活動の記録や報告などを簡単に行えるようになります。
また、CRMでは顧客情報管理だけでなく、購買目的やニーズなどの情報を含めた顧客属性ごとに管理でき、社内で共有できるのがメリットです。

社内の人間関係を良好にしておく

営業職には経理など業務サポートを行ってくれるさまざまな人が社内にはいます。
社内での人間関係を良好にしておくことで、サポートを安心して任せて働くことができます。
また普段から社内の人間とコミュニケーションをとっていれば、成績が悪いときでもお互い励ましあって業務を行うことができますし、上司からもきつく言われることも少なくなるでしょう。
当たり前のことのように感じますが、まずはこの人間関係を大事にすることが目標を達成するためにも大切なことなのでしっかりと普段からコミュニケーションを取りましょう。

まとめ


営業職はきつい仕事ではなくメリットも多くあります。これらの3つの理由が自分とって大事であれば、営業職に向いているといえます。
セールスシップでは、営業職に就いて相談できる「個別相談会」を実施しています。
もし、「未経験から営業職にチャレンジしたい」という方や、自分が営業職の中でもどれに向いているのか知りたいという方は、是非、ご相談にいらしてください。あなたの「営業ライフ」がより良いものになるよう精一杯応援いたします。

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