「つらい」「やめたい」営業職についていけないと感じたときに読んで欲しいオススメ書籍5選

営業の仕事がつらい、もう辞めてしまいたいそう思ったことはありませんか。
そんな時、本に書かれた言葉が力になることがあります。

営業の数字を上げるためのハウツー本もたくさんありますが、ここでは営業の技術を伝える本だけではなく、仕事について前向きに考えることができる本をご紹介します。
ぜひ営業がつらく感じたときに読んでみてください。

自分は営業に向いてないのでは?そんな不安を感じる時にオススメ

『世界NO.2の営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』著 和田裕美

世界140国以上に展開する大企業で、入社2年目にして世界No.2の売り上げを達成した方が書いた本です。
「子供のころは人見知りで、大人になっても人と話すのは得意ではなかったと」いう著者がどのようにして世界2位の売り上げを達成するまでに至ったのかが、わかりやすく書かれています。

著者いわく、「営業に向かない人はいない。営業は自分を売り込むことと言われるのであれば、著者は自分を売り込む自信が全くないほど営業に不向きだった。
しかし、自分に自信がなかったからこそ営業で成功できた」とのことです。

自分の長所と短所をしっかり理解し、それを営業に活かす、という考えがケーススタディを通してわかりやすく説明してあります。
自分が思う長所がマイナスになる場合もあれば、逆に短所だと思っているところが個性となり、自分の武器となる場合もあるということがわかってきます。

やわらかい表現で平易な言葉を遣い、わかりやすく読みやすい一冊です。営業を始めたばかりの方、営業という仕事が自分に向いているのか悩んでいる方に特にオススメの本です。

会社を辞めたい!という気持ちが強くなった時にオススメ

『会社を辞めるのは、「あと1年」待ちなさい!「続職」のススメ』 著 石田淳

行動科学マネジメントという視点から書かれた一冊です。
営業の仕事は自分に向いてないのではないか、もうこんなつらい会社は辞めたい、そんな風に思う時にオススメです。

本書にはこんな一文があります。

売り上げが思うように伸びず悩んでいる新人に「もっとがんばれ。たくさん売らないと大変だぞ」とアドバイスをしてどんな意味があるでしょう。

営業であれば、数字が上がらなければ大変なのは誰でもわかっているはずです。
具体的にどのような行動をすれば、求める結果にたどり着くことができるのか?この本では「行動」に焦点を当てて、会社を辞める前にするべきことが書かれています。

なかなかやる気が起きない時にオススメ

『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』著 藤吉達藏

思い立ったらすぐやる。それが一番良いことだと分かっている人は多いはずです。
それでも、なかなか腰が上がらない人、考えすぎて次の行動に移せない人、面倒になってしまい先送りにしてしまう人、そんな人にオススメの本です。

行動できる人、行動できない人の違いは何なのか「すぐに行動できない人の10の習慣」という項目があります。
どうして行動に移せないのか、それは何かしらに不安を感じ、行動にブレーキをかけてしまう感情があるからです。

本を読み進めながら自分はどこに不安を感じているのか、行動に移せない理由がわかってくるようになります。
行動力のある人は「行動してしまえば、あとは楽」ということを知っているそう。

では、どうしたら「すぐやる人」になれるのか?
行動する人になるための思考法や、行動する人になるためのマインドチェンジの仕方などが具体的な例とともにわかりやすく説明されています。

モヤモヤした気持ちをすっきりさせたい時にオススメ

『神様からひと言』 著 荻原浩

この本はビジネス書ではなく小説です。
大手広告会社を辞めて、中小企業に転職した若いサラリーマンを主人公にした物語です。

大手出身の経験を活かして、かっこいいプレゼンをしたはずなのに、クレーム処理を担当するお客様相談室へ異動となってしまい・・・と、会社勤めを経験している人なら一度は経験した事のある、不条理な会社の仕組みや内情に頷ける内容となっています。

コミカルなタッチでテンポよく読み進めることができる小説なので、スカッとした気持ちになりたいときにお勧めの一冊です。

心がちょっと疲れた時にオススメの絵本

『ぼくを探しに』著 シェル・シルヴァスタイン

白い紙に単純な黒い線で描かれたイラストに心癒される絵本です。
自分には何かが足りない、満たされない、そんな思いから自分に欠けているカケラを探して旅をするストーリです。

足りないものはなんだろう、欠けているものってなんだろう、失ったカケラを探す旅だけれど、欠けたままでも良いのではないか、きれいな丸じゃなくても転がっていけるのではないか、読み手によってさまざまな解釈ができる絵本だと思います。
シンプルなイラストと文章にほっとする一冊です。

まとめ

営業がつらくなった時、疲れているとき、悩んでいるとき、本を読むことは気持ちをリフレッシュさせ、良い息抜きにもなります。
ビジネス書は、基本的にはポジティブな発想のもとに書かれていますので、読むと元気が出てきます。

小説や絵本を読んで心を落ち着かせるのもオススメです。
行き詰ったとき、ぜひご紹介した書籍を読んでみてください。

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