営業を目指すなら、持っておくと役に立つ資格7選!

営業パーソンは毎日さまざまな顧客やパートナーと顔を合わせ、ビジネスを行います。
営業という仕事は資格がなくとも就くことができる職種ですが、将来的に営業や販売・マーケティングのプロフェッショナルを目指すのであれば、顧客から信用を得るためにも関連する資格を取得しておいて損はありません。
今回は若手営業パーソンや、営業マネジメントを行うリーダーが取得しておくと役に立つ資格をご紹介いたします。

 

<目次>

・営業にも役立つ資格7選!
― IT業界なら常識!~基本情報技術者~
― より専門的なIT知識が必要な~応用情報技術者~
― グローバル社会には必須!~TOEIC~
― お金に悩む顧客は多い!~ファイナンシャル・プランニング技能検定2級~
― 経営のプロフェッショナル!~MBA(経営学修士)~
― 販売の知識を網羅!~販売士1級~
― 消費者目線を徹底!~消費生活アドバイザー~
・まとめ

 

 

営業にも役立つ資格7選!

営業パーソンは税理士や弁護士のように、専門の国家資格がなくともできる職種です。
しかし、全職種の中でもっとも多様な業務を行う職種であり、営業現場や商談の場ではさまざまな知識が求められます。
顧客の要望や課題を引き出すためには、営業パーソン自身がある程度の専門知識を持っている必要があるのです。
資格はそれらの証明となってくれます。数多くある資格の中で、とくに営業が持っておくと幅広い場面で役立つ資格をピックアップしてご紹介します。

IT業界なら常識!~基本情報技術者~

ネットワークや情報に関する基本的な技術知識を持っていることを証明する資格です。
IT技術がどんどん浸透する社会では、ある程度のITリテラシーは必須スキルとなりつつあります。
どのような業界であってもITの知識を全く必要としない企業は少ないため、とくにIT系企業の営業パーソンならば持っておくべき資格と言えるでしょう。

より専門的なIT知識が必要な~応用情報技術者~

前述の基本情報技術者よりも上位の資格です。
具体的なシステム構築や開発に関わる技術内容まで含まれるようになり、高度なIT知識を持つ人材である証明になります。
営業現場で高度なIT知識や技術が必要になるケースは稀ですが、営業と並行して社内のエンジニアやプログラマーが関わるプロジェクト管理なども行う立場であれば、応用情報技術者の知識は重宝するでしょう。

グローバル社会には必須!~TOEIC~

どの企業でも海外進出が進む現代、最低限の英語力はこれからの社会を生き抜くために必要不可欠なスキルです。
企業によっては、入社や昇進の条件になっていることもあります。
若手営業パーソンならTOEICの600点から700点、営業マネジメントやリーダーならば、900点以上を目標にしましょう。
最近はスマホでも勉強ができる英語教材が多く販売されているので、通勤や帰宅時間を活用しながら勉強している営業パーソンも少なくありません。

お金に悩む顧客は多い!~ファイナンシャル・プランニング技能検定2級~

生活に深く関わる年金・税金・保険の知識は、営業の現場でも広く役立つスキルです。
ファイナンシャルに関する資格を持つことで、資金運用や節税に関するアドバイスができるようになり、個人・法人を問わず顧客から信頼を得られる可能性が高くなります。
取得の難易度も決して高いものではないので、将来的な融通性も含めて取得しておくとよいでしょう。

経営のプロフェッショナル!~MBA(経営学修士)~

経営学のプロフェッショナルであることを証明する資格です。
MBAを取得するためにはビジネススクールに通う必要があり、他の資格と比べて取得難易度は非常に高いと言えます。
また取得までに1年以上を要しますが、ビジネススクールにはさまざまな企業の経営者や重役者が集まるため、MBAの取得と同時に新たな人間関係の構築場としても貴重な存在です。
ビジネススクールに通う時間が確保できない場合は、オンラインでも同様のカリキュラムを受けられるので、そちらの利用を検討してみてもいいでしょう。

販売の知識を網羅!~販売士1級~

営業とは直接関係しない資格ですが、消費者心理やマーケティングなど販売士の知識は営業でも十分に活用することができます。
また商社の営業パーソンとして働くのであれば、消費者の心理や販売士としての知識を持っておくのは非常に大切です。
1~3級までのクラスがありますが、若手なら3級からスタートし、将来的に1級の取得を目指すようにしましょう。管理職であれば、2級からスタートすることをオススメします。

消費者目線を徹底!~消費生活アドバイザー~

消費者と企業や行政の架け橋となる消費生活アドバイザーの資格も、使い方次第で営業現場に活かすことができます。
この資格は消費者からの要望や不満の声を企業や行政に届け、あるときは消費者の生活相談を受けることができます。
働く環境にもよりますが、消費者からの声を正しく受け取れるのは、営業の現場でも重要なスキルとなります。

 

 

まとめ

いかがでしたか。
今回ご紹介した資格の多くは、営業パーソンが持っていると役に立つものばかりです。
資格技術を直接利用することはなくとも、持っているだけで顧客を安心させられる資格も少なくありません。
将来的に営業リーダーや営業マネージャーとして活躍していくのであれば、いずれかの資格は持っておくことをおすすめします。
さまざまな資格を取得して、そこで得た知識や技術を営業活動で存分に活用していってくださいね。

 

(了)

 

本コラムは、セレブリックスのコラム「Sales is」の転載です。元記事はコチラからご覧ください。

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